当社採用のベタ基礎での適合性を確認し、不適合な地盤の場合には度合いに応じて地盤改良を行います。
調査会社は当社の関連会社ではなく、第三者機関の登録業者へ依頼しております。

13mmの鉄筋径を使用し、配筋のピッチは200o間隔で、基礎内部の立上り部の点検用人通口部分には補強筋を入れて強度低下に配慮しております。

コンクリート打設前には、第三者機関の配筋検査を受けて、合格となった場合のみコンクリート打設の工程へと進みます。
鉄筋からコンクリート表面までのかぶり厚さが基準値(60o)以下とならない様に底盤、基礎立上り部分共に厚さ150oとしています。

防湿につきましては、基礎配筋前にポリエチレンフィルムを重ね幅200o以上で敷き込みます。継ぎ目は専用テープで繋ぎ合せます。これにより地中からの湿気をシャットアウトします。

土台設置には、基礎パッキン工法の採用により、従来の換気口方式と比較して約1.4倍もの通気性能があり、基礎内部を常にドライ状態に保つ事が出来ます。また、基礎パッキン工法は、基礎立上り部分への開口を必要としませんので、基礎の強度に影響を与えません。

従来は根太工法を採用しておりましたが、1階床下への断熱材の厚さUPの為に剛床工法へと変更を致しました。

全体のバランスを考え1階、2階共に厚28oの剛床とし、根太部への取付を大引きへの取付に変更し、構造用合板の4方全周に渡ってN75の釘を150oピッチで打ち付ける事と致しました。
これにより従来の2階部分で負担させていた建物の外力(風や地震)に対する水平力を分散させ、より柔剛な建物となりました。

柱は、通し柱の120o角を主として、管柱においても集成材を使用する事により、木の特性である反りや痩せについて従来の乾燥材よりも影響が少なくなっております。(全く出ない訳ではありません)

集成材はムク材よりも強度的に優れており、節等が入る事による柱強度のバラつきがありません。
耐力壁に関しては、筋交いを主として構造計算ソフトにより住宅性能評価の耐震強度3等級・耐風強度2等級(何れも最高等級です)と同等となる様にバランス良く配置を行っております。

設計の安全性は構造計算ソフトだけでなく、手計算のバランス計算(均一な配置)と地震力・風圧力に対抗する為の計算(全体的な配置)を行った上で確認申請をし、第三者機関のチェックを受ける事となります。

そこで合格した場合に漸く建築工事に掛かる事となり、その上で計算によって求められた接合部の補強金物は施工の際の第三者機関による中間検査で間違いなく取り付けられているかチェックを受け、合格しなければ次の工程に進む事は出来ません。この様に何重ものチェックを受けて安全の確認を行っております。


   

地震国日本で本当に安心・安全な生活を実現するには、何よりも地震に強い家づくりが基本です。カネシン製V-RECS〈SG〉工法を採用し耐震構造に制震性能をプラスし、家族が安心して暮らせる 家づくりを力強く支えます。


木造軸組工法の基本である柱と梁を、上下2つのV型で支える鋼製アーム
地震エネルギーを吸収する高減衰ゴムを組み込んだ高性能ダンパー


V-RECS〈SG〉高減衰ゴムの性能を最 大限発揮させるため、あえて内周部への 配置にこだわりました。
外周部だと、夏場は 壁内温度が上昇しやすく、冬場は結露が 発生しやすいなど最適な環境ではありませ
ん。また、断熱材が施工しづらくなり、作業 効率も低下してしまいます。筋かい耐力壁 と同一の壁に設置が可能になったことで、 希望の設計プランのまま制震装置が設置でき、住まいの安心と満足が得られます。




従来のグラスウールに比べて熱伝導率が低く、グラスウール16Kは熱伝導率が0.045W/mkなのに対し、ロックウールは0.038W/mkという数値です。
(熱伝導率の数値は低いほど熱が伝わりにくい=断熱性が高い事を示します)

当社では壁・天井へは厚90oもの厚さのロックウール断熱材を入れ、床には第三種押出法ポリスチレンフォーム厚65oもの厚さのフォーム系断熱材を採用しております。先のロックウールよりもはるかに優れた性能を有し、熱伝導率は0.028W/mkとなっております。厚さ65oといいますのは、次世代省エネ基準木造充填断熱工法での関西地域の基準を満たすものです。

窓枠を取り付けるアングル部分を樹脂化する事で、外気に接しているアルミサッシの冷気と室内の空気が直接触れない様にして、従来では結露が発生してしまっていた部分への結露を抑制しています。

また、複層ガラスも内部の空気層を理想的な12oとした上に、ガラス部分を遮熱低放射複層ガラスとして夏の冷房効果を高め、冬の暖房効果を高めるLow-eガラスと呼ばれるガラスを採用しております。( 居室以外の窓にも採用 )

玄関ドアには、断熱ドアを採用し、次世代省エネ基準W地域に適合しており、窓との相乗効果で建物全体の温度環境に貢献します。

当社の標準仕様ではカラーベストを採用しています。カラーベストは初期コストが抑えられて、メンテナンス性もそこそこ良い、十分な実績のある製品です。勿論、お客様の要望により屋根材を変更していただく事も可能です。

施工に関しましては、建て方の日(上棟日)に防水シート(アスファルトルーフィング22kg品)敷きまでは終わらせるようにしております。さぁ、これからという時にも安心して工事を進められるよう心掛けています。

また、雪止め金具の設置も致しますので、雪が多く降った日でも安心です。
(雪止め金具は、大きな塊で雪が落ちるのを防ぐ為のもので、雪が全く落ちないわけではありません。)

在来木造の戸建住宅では最もポピュラーな通気工法です。壁体内に通気層を持つ事により、外壁面に受けた太陽熱で発生した上昇気流で、通気水切りから導入した空気を軒裏の有孔ボードや棟換気、妻換気等により自然に排気するというものです。壁体内の結露防止にも効果的です。

建物外周の壁は、外壁材(サイディング)通気層・胴縁透湿防水紙構造・断熱材(90o)石膏ボード12.5oクロス仕上げという壁構成になっています。

透湿防水紙は、通気層から水が浸入する事無く内部の湿気を逃がします。ですので、壁体内部に湿気が篭ってしまう事もありません。

この外壁構造で防火構造認定を受けていますが、本来の防火認定は内部の石膏ボードの厚みが9.5oで受けられます。ですが、当社では12.5oを採用し、よりお客様の安心に繋がる選択を心掛けています。

昨今の話題となっているアスベスト問題ですが、当社が使用する外壁サイディング板は一切アスベストを含みません。けい酸質原料とガラス繊維、パルプ、ポリプロピレン、石灰質原料の5種類から組成された製品ですので、将来に渡ってアスベスト被害も無縁です。

当社は財団法人住宅保証機構の「まもりすまい保険」、株式会社日本住宅保証検査機構の「JIOわが家の保険」に加入しております。

「住宅瑕疵担保責任保険」とは保険期間中に瑕疵担保責任の対象となる基本構造部分に瑕疵(床の傾斜・雨漏れ等)が発生した場合、修補等にかかった費用を保険法人が支払うものです。

万が一、施工者が倒産等何らかの事情により相当の期間を経過しても修補等の瑕疵担保責任が実行されないは住宅取得者(買主)様が直接保険法人へ保険金の請求をすることができます。

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